ポジション管理の基本
- 1回の取引でリスクにさらす金額を口座残高の1〜2%までに抑えるのが、一般的な目安とされています。
- 損切り水準はエントリー価格から2〜3%離れた位置に設定し、利益確定目標は損切りまでの距離の2〜3倍に置くケースが多く見られます。
- 証拠金使用率を有効証拠金の50%を十分に下回る水準に保つことで、不利な値動きを吸収する余裕が生まれます。
- 複数の通貨ペアを同時に保有する場合、多くのトレーダーは全保有ポジション合計のリスクを口座残高の5%程度までに抑えています。
- 翌日に持ち越したポジションのスワップ/ロールオーバーは、1日1回、日本時間23:59の日次終了時点で計算されます。
ポジションサイズの計算方法
| 測定方法 | 仕組み |
|---|---|
| 定額方式 | 毎回の取引で同じ金額をリスクにさらす方法 |
| 定率方式 | 毎回の取引で現在の口座残高の一定%をリスクにさらす方法 |
| ケリー基準 | 想定勝率とペイオフレシオを用いてポジションサイズを決める方法 |
| ボラティリティ調整方式 | ボラティリティの高い通貨ペアでは小さく、値動きの穏やかな通貨ペアでは大きくサイズを取る方法 |
| ピラミッティング | 相場が有利に動くにつれて、利益の出ているポジションに段階的に積み増す方法 |
これらは一般的なリスク管理の指針であり、投資助言ではありません。ポジションサイズは、ご自身の口座資金額、リスク許容度、およびOANDA Japanの25:1のレバレッジ上限を踏まえて決定してください。